脳出血とこれからの私の人生

今年の3月、私は脳出血で倒れたそうだ。

PCをいじってて、そのまま意識がなくなったそうだ。

そして私はそのまま病院に運ばれて脳の手術を行った。

脳出血だった。

これが3月半ばだ。

そして4月に不動産屋と、うちの母親・妻との間で話し合いが行われたようで、その間、私には意識がなく病院は閉める方向で話が行われた。

その後の数回の話し合いの結果、私の医院は閉院することとなった。

博多区博多駅東には、もうまつうら歯科医院はない。

私は病院を含む全てを失った。

アメリカに留学し戻ってきて3年目に全てを失うという憂き目にあってしまった。

入院は6月いっぱいまでだった。

6月頭にはすでに退院できる状態にあったが諸般の事情で6月末に退院が決まったのである。

退院して初めての治療は、#7,9の歯内療法外科であった。

同じスタディグループの先生の医院で歯根端切除術を行った。

患者さんは私が見ていた女性であった。

この手術を行ったことを先日担当医に告げると、彼はたいそう驚いていた。

入院している時、彼はあなたはもう何もできないと言っていたからだ。

しかし私には術後の麻痺も何もなかったのである。それは意識が回復した時から明らかだった。

しかしこのオペを行うまでそれを信じる人は誰もいない。。。

私はゼロから医院を立て直すという作業に追われることとなった。

その間、いろいろな誘いがあったが私が病気をして変わったこと。

まず体重が40キロ減った。115キロあった体重が75キロになった。

ご飯は極端に食べれなくなった。

ということで、もうこれからは自分の診療をしようと思う。

倒れて誰にも見つからないということがないように、今後は弟子を取り入れ得ようと思っている。

このように、脳出血は私の人生観を大きく変えてしまった。

私は新しい人生を進んでいこうと思う。