イブニングセミナー第17回

毎月1回月末に行われているイブニングセミナーも今回で17回となりました。

今回も博多駅10階の博多シティ会議室で行いました。

今回のテーマは歯性の上顎洞炎について。

10月にAAEからガイドラインが出ました。

結論から言えば、歯性の上顎洞炎というのは臨床的に気づきにくく見落とされやすいのですが、それよりも重要なのは画像診断のみで診断ができないということです。

以下のような大きな根尖病変がある場合、抜歯でしょうか?

Sjogren 1990を読んでみることをお勧めしました。

大きな根尖病変があるから抜歯、という安易な処置を受けたという患者さんが多くいらっしゃいます。

こうした悲劇を防ぐためにも、歯科医師は知識をつけることが必要です。

今回は上顎洞炎というテーマを通じて感染根管治療時におけるコンセプトをお伝えしました。

次回は、2018.11.29 20:30~開催いたします。