デンツプライシロナ 抜髄根管治療ハンズオンセミナー博多

昨日は博多シティ9階会議室でデンツプライ シロナ主催の抜髄根管治療のハンズオンセミナーがありました。

アメリカから帰って来て最初に私に声をかけてくれたのがデンツプライ でした。

従って、もういらないと言われるまでデンツプライ シロナのセミナーには協力させていただく考えでいます。

今日のテーマは抜髄根管治療です。

治療のコンセプトを守ることの方が鮮やかな根充のテクニックを追求するよりも重要であるということが、Classic Landmark Articlesでおわかりいただければいいなと思いながらの講義をしました。

そして今までのガッタパーチャでいかに隙間を埋めるか?という考えがシフトしているという現状とそれに対する対応を考えた歯質保存的な根管治療のあり方を説明させていただきました。

形成に合致したサイズのガッタパーチャはこの世の中に存在しないということがお分りいただけたと思います。

形成で少しコツがいります。

それを学んでいただけと思います。

このようなマイクロスコープを用いないセミナーの需要というのは潜在的に高いというのがよくわかりました。

次回は11月に再治療のハンズオンコースを行います。

こうしたハンズオンコースで伝えたいことは瑣末なテクニックに基づいたその場しのぎの治療方法ではなく、本質に迫った考え方です。

そしてその考えは汎用性があるものではなければなりません。

これが私がセミナーで伝えたいことです。