初めての出張診療

昨日USCからcertificationが届きました。

Fedexで何の包装も補強もなく送られてくることころがUSCらしいです。

誰かが曲げたらどうするつもりでしょうか・・・

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これがあればアメリカでEndodontistとして保険会社から治療費を請求できます。

しかし、日本ではただの紙切れでしかありません。

この価値観が日本で浸透してくるのには時間が掛かると言うことは理解していますが、長くアメリカにいた身からすれば何というアンフェア、時間と労力が報われないものかを物語っています。

現状、当歯科医院には予約が全く入っていません。

色々な意見を賜っていますが、私も生きていかなければなりませんし、家族を守っていかなければなりません。

本来、やりたくもないGPの仕事や保険診療の仕事もイマージェンシーだと割り切って始めようかと考えています。

Endodontistとして福岡で浸透していくまでの運転資金は私にはないのです。

このように患者さんを待つだけでは食べていけませんから、これからの私はエンドの出張診療+長住での診療という形で生活をしていくことになります。

出張診療とは他院へ出向き、他院でユニットをお借りして診療することです。

今日は、富山まで出張診療に行きました。

場所は高岡の白先生のクリニックです。

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時間と患者さんの都合で#31の根管治療のみを行いました。

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仕事が全くなく、もがく私に”米国まで行ってリスクを払って専門医となった先生は報われるべきだ”と多くのケースを与えていただきました。

これからも定期的に富山には出張診療させていただくことになっています。

また白先生と東京で一緒に診療する話も今の所進行中です。

このように出張診療を行うことも可能ですので、興味のある先生は是非ご一報いただければシステム等をお話しさせていただきますので(特に九州・福岡の先生、大歓迎です)、よろしくお願いいたします。

 

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